好きか嫌いか考えると、どちらでもない物が圧倒的に多すぎる。 好きな物に囲まれて生きていきたいので、嫌いな物はもう目に入れない。 嫌いな物を目に入れさせるような交友関係もいらない。 私、とっても独善的だから、嫌いな人と付き合ってる人ごと、私の世…
「濡れた服を着て歩いている気分だ。」 そう思ったら、まあ、服はいらない。 好意も悪意も鬱陶しい。 ただフラットに、なんの執着も持たず、干渉してこない人が好きだ。 そんな人はなかなかいないが、長く続くのはそういう人ばかりだ。 好かれて嬉しいとか、…
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